第22回バイオエンジニアリング講演会

公開日:  最終更新日:2017/03/16

第22回バイオエンジニアリング講演会

日時:2010年1月9日(土),10日(日)
場所:岡山理科大学(http://www.ous.ac.jp/,岡山市北区理大町1-1)

主催:日本機械学会バイオエンジニアリング部門
協賛:日本生体医工学会,応用物理学会,化学工学会,顎顔面バイオメカニクス学会
   計測自動制御学会,高分子学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会
   日本医科器械学会,日本医工学治療学会,日本顎関節学会,日本看護協会
   硬組織再生生物学会,日本人工臓器学会,日本整形外科学会,日本生物工学会
   日本生理人類学会,日本バイオマテリアル学会,日本臨床バイオメカニクス学会
   日本バイオレオロジー学会,バイオトライボロジ研究会,バイオメカニズム学会
   ライフサポート学会,日本生活支援工学会,日本分光学会
   日本バイオメカニクス学会,自動車技術会

特別講演:
 荒木勉(阪大)
「レーザーによる生体分子可視化の試み-染めずに,す早く,あるがまま-」

 堂田周治郎(岡山理大)
「ウェアラブル制御機器の開発と生活支援機器への応用」

ワークショップ:
 1)生体医工学科サミット-現状と将来-:
   (東洋大,東京都市大,岡山理大,東海大,大阪工大)
 2)地域再生人材創出拠点の形成(文部科学省):
   (青森県,岡山県,香川県,静岡県)

青少年向けの公開講座:
 「いのちを支えるエンジニアリング-生体医工学」:
  大島まり(東大),生田幸士(名大),坂本二郎(金沢大),梅津光生(早大)

シンポジウム:
 「傷害とその予防のバイオメカニクス」

学術講演セッション:
 細胞・生体組織・器官のバイオメカニクスとバイオエンジにリング
 生体組織・器官のモデリングとシミュレーション,ゲノム微生物の最前線
 生体機能・活動・画像の計測と応用,医用材料・人工臓器,再生医療工学
 診断・治療のエンジニアリング,人間とヒューマノイド,福祉工学,救助ロボットなど
 オーガナイズドセッション55,一般セッション19,総演題数400件以上

参加登録費:
 会員10,000円,会員外12,000円,学生員3,000円,一般学生5,000円
 (当日会場で参加登録して下さい。会員および会員外の参加登録費には
 講演論文集代を含みます。
 会員で博士後期課程在学生の参加登録費は学生員とします。
 なお,会員外の方でも,協賛学会の会員の方は,相当する
 会員料金(正員,学生員)を適用させていただきます。)

懇親会:
 1月9日(土) 18:15 ? 20:30,アークホテル岡山(岡山市北区下石井2-6-1)
 講演会場から懇親会場までバスを運行します。
 参加費は4,000円(学生は2,000円)ですが,人数に制限がありますので,
 参加登録のときなどできるだけ早くお申し込み下さい。

問い合わせ先:
 第22回バイオエンジニアリング講演会事務局
 〒700-0005岡山市北区理大町1-1
 岡山理科大学 工学部 生体医工学科
 TEL・FAX (086) 256-9768(小谷野薫)
 E-mail: bioconf22@bme.ous.ac.jp(内貴猛)

詳細な情報は講演会ホームページ(http://www.bme.ous.ac.jp/bioconf10/)
でご覧頂けます。

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