演題申込み及び投稿票提出の締切を6月21日(金)に延長しました:生体医工学シンポジウム2019

公開日:  最終更新日:2019/06/17

今年度の生体医工学シンポジウムの演題を募集致します。
奮ってご応募下さい。
よろしくお願い申し上げます。

--- 生体医工学シンポジウム2019 ---

会期:2019年9月6日(金), 7日(土)
場所:徳島大学 常三島キャンパス(徳島市南常三島町2-1)
参加費:一般:5,000円,学生:2,000円
URL: https://femto.me.tokushima-u.ac.jp/jbmes2019/index.html

重要な日程:

※演題申込み及び投稿票提出の締切を6月14日(金)から6月21日(金)に延長しました※
演題申込み締切:6月14日(金)
投稿票提出締切(生体医工学・ABE投稿希望者のみ):6月14日(金)
演題採否通知:6月末
論文投稿締切(生体医工学・ABE投稿希望者のみ):7月16日(火)
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本シンポジウムは,生体医工学分野の発展の一助とするため研究者間のコミュニケーションの場の提供,
理工系・医学系研究者の研究活動促進,若手研究者の本分野への勧誘,
迅速な研究成果報告の機会の提供を目的としています.
演題は生体医工学分野全般から広く募集し会員,非会員を問いません.
学生,若手研究者の参加・発表を歓迎します.
また,本シンポジウムでは発表に加え,論文を日本生体医工学会論文誌である「生体医工学」及び
「Advanced Biomedical Engineering (ABE)」に原著論文として投稿することができます。

募集分野:光計測,イメージング,MRI計測,脳機能画像,視覚・眼球機能,インピーダンス計測,
     超音波計測,生体計測,CT,PET,SPECT,MRI,画像処理,VR,心電図解析,脳波・脳磁図計測,
     生体信号処理,信号源推定,脳波解析,弾性計測,手術支援,手術ロボット,極微細ハンドリング,
     マイクロナノマシン,センサ,テレメディシン・テレメトリー,低侵襲治療,臓器モデル,人工臓器,
     人工肝・人工膵,人工心臓,人工弁,人工ポンプ,生体システム,バイオメカニクス,リモデリング,
     循環器系解析,微小循環,血流血圧測定,視聴覚障害者支援,運動機能支援,看護・介護,
     理学・作業療法,高齢者生活行動モニタリング,無拘束計測,スポーツME,生体治療一般,福祉一般,
     FES(機能的電気刺激),歯科ME,医用材料,
     医療システム,レーザ治療,ME基礎技術,再生医療,分子細胞工学,細胞組織工学,電磁環境,医療ICT,インタフェイスなど

シンポジウム事務局:
〒770-8506 徳島市南常三島町2-1
徳島大学理工学部機械科学コース
大会委員長:安井 武史
E-mail: jbmes2019(at)ml.tokushima-u.ac.jp

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